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- 2021.04.17
- のんびり、ゆったりの土曜日
- 2021.04.15
- 寒い朝でしたね!
- 2021.04.14
- 朝から雨の日は、、、
- 2021.04.13
- 4月のお誕生日会①
- 2021.04.12
- 学校のチャイム
- 2021.04.10
- 粘土遊びWEEK最終日!
- 2021.04.09
- 粘土遊びWEEK5日目!
- 2021.04.08
- 粘土遊びWEEK!Part4!
- 2021.04.07
- 今日から新学期
- 2021.04.06
- 小麦粉粘土WEEK②
施設の特長Strong Point
様々な経験をもつスタッフがサポートします。
小学校教諭免許所持者が中心となり、スポーツインストラクターや、ベビーシッター経験者、重度の障害を受け入れることができる介護経験者などレパートリーにとんだスタッフが、学校の先生と情報共有を強化しており、お子様に合ったカリキュラム大切なお子様をサポートいたします。
放課後等デイサービス(放デイ)とはAbout Service
放課後等デイサービス(放デイ)は、主に6歳~18歳の就学児童・生徒(小学生・中学生・高校生)が、生活能力向上のための訓練や社会との交流促進などのプログラムを受けるために、学校の授業終了後や夏休みなど長期休暇に通う施設の運営サービスです。
児童デイサービス・障がい児の学童保育とも称されることのあるこのサービスは、2012年まで障がいの種別に分かれ未就学児と就学児が共に通う形態でしたが、児童福祉法などの法改正があり就学児のための「放課後等デイサービス」として、障がいの種類に関わらず共通のサービスが受けられるようになりました。放課後等デイサービスの利用料については原則として1割が自己負担となります。
※残りのうち国が2分の1負担、都道府県と基礎自治体が各4分の1を負担する(所得により上限があり、自治体独自の補助を設けている場合もあります)。